広島から行く大人女子旅。リゾナーレ下関のふく酒ルームで日本酒を堪能する1泊2日

リゾナーレ下関
山口県下関市あるかぽーと4−1
TEL.050-3134-8093

情報は変更になる場合があります。おでかけの際はお店の公式サイトやSNSなどで最新の情報を確認しておでかけください。

こんにちは!ペコマガ編集部のみくにです。
今日はこちら、山口県下関市にあるリゾナーレ下関に来ています。
広島から車で約2時間半と行きやすい距離にあり、ホテルだけでも充実した滞在ができるリゾナーレ下関。

今回は、そんなリゾナーレ下関に3部屋しかないコンセプトルーム「ふく酒ルーム」に宿泊♡
広島の大人女子のみなさまにおすすめしたい、リゾナーレ下関での過ごし方をギュッとまとめてご紹介していきます!

リゾナーレ下関ってどんな施設?

リゾナーレは国内外に全8施設ある星野リゾートのホテルブランドで、その土地ならではのイベントやアクティビティ、食体験が充実したリゾートホテルです。

リゾナーレ下関は関門海峡を望む全室海峡ビューの絶景が楽しめるのが特徴で、下関の名物でもあるふぐを堪能する食体験や海峡を眺めるインフィニティプールなど優雅な時間が過ごせます。

以前、ペコマガでも子連れでリゾナーレ下関を楽しむ1泊2日のレポート記事を書かせていただきました!
>部屋に砂浜!?朝9時からプールOK!?広島から約2時間の『リゾナーレ下関』が子連れに最高すぎた!

お子様連れの方も多く訪れるリゾナーレ下関ですが、大人だけで滞在するのにも魅力的なコンテンツが満載…!
早速お部屋に行ってみましょう!

ふぐ×日本酒に浸る「ふく酒ルーム」

今回のメインは、なんといってもこのお部屋「ふく酒ルーム」です!
4名まで宿泊可能なタイプのお部屋ですが、ただ泊まるだけのお部屋ではないんです…

ポイント①ふく酒ルームだけの客室デザイン

ふく酒ルームは窓際に掘りごたつ風のスペースが設けられていて、海峡ビューを楽しみながらグループでテーブルを囲んでのんびりすることができます。

左右にはデザインウォールが施され、フグのヒレをモチーフにしたアートパネルが目を引きます。

良く見ると、枡(マス)を積み上げたデザインになっているんです…!

ポイント②ふく酒ルームだけの日本酒がいただける

デザインウォールには日本酒セラーが設置されていて、中には日本酒・スパークリング日本酒・甘酒の3種類が用意されています。
歩いて冷蔵庫まで移動しなくても、ここでお酒を出し入れしてみんなでワイワイ楽しめるって最高じゃないですか!?

さらに、お酒それぞれに合わせたおつまみと酒器も用意されていて、マリアージュが楽しめるのもポイント!

それぞれ紹介していきますね〜!

オリジナル日本酒×ぐい呑み×夏みかんピール

一番のおすすめは、下関にある老舗酒造「下関酒造」とコラボしたリゾナーレ下関のふく酒ルームでしか飲めない貴重な日本酒。
こちらはワインに使われるアッサンブラージュという製法を用いて、2種類の日本酒をブレンドして開発されたんだとか…!

すっきりと飲みやすい味わいで、ほんのり苦味のある夏みかんピールとの相性が抜群でした!

スパークリング日本酒×萩ガラス×とらふくせんべい

山口といえばやっぱり獺祭!
その中でも獺祭純米大吟醸45にごりスパークリングという、にごりと一緒に瓶詰めして瓶内で二次発酵された天然の泡が楽しめる爽やかな日本酒です。

とらふぐのエキスが入った少しピリッとアクセントのあるお煎餅と一緒に、心地の良い刺激を楽しめますよ♪

甘酒×オリジナルお猪口×スパイシーショートブレッド

米と米麹だけで作られた、下関酒造のシンプルな甘酒と一緒にいただくのは酒粕やクミンを使ったスパイシーショートブレッド!
サクほろ食感のショートブレッドは、とろりとした舌触りの甘酒との相性は最高です♡

リゾナーレ下関オリジナルの萩焼のお猪口で味わうとまた格別!
関門海峡の海の色をイメージして作られているので、海と重ねて写真を撮るのがおすすめですよ♡

※提供内容は時期によって異なる場合があります

ポイント③ふくトランプでデジタルデトックス

テーブルの中央にちょこんと置かれているのが、この「ふくトランプ」。

すぐ近くにある市立しものせき水族館「海響舘」はふぐの展示種類数世界一!ということで、ふく酒ルーム限定のふぐがデザインされたカードなんです…!

友達とせっかく旅に行ってもスマホを触っているだけではなんだかもったいない。
旅の間くらいはスマホを置いて、お酒を片手にテーブルを囲んで、なつかしいトランプゲームを楽しむのも旅の思い出になること間違いありません。

カードに描かれた、マンボウやカワハギも実はふぐの仲間なんだ…!と新たな学びもありました!

ディナーは贅沢に、ふぐのイタリア料理フルコースを

提供写真

ディナーはホテルの2階にあるメインダイニング「OTTO SETTE SHIMONOSEKI(オットセッテ シモノセキ)」で、ふぐのイタリア料理フルコースをいただきます。

提供写真

グラデーションのカーテンと落ち着いた照明で深海をイメージした空間になっていて、床も海底の砂利のようなデザインになっています。

前菜の「ふぐのカルパッチョ 柑橘のスキューム」は、ふぐの上にたっぷりのハーブ、そして長門で生まれた品種の「長門ゆずきち」のエキスを使った泡(スキューム)が乗った、見た目にもインパクトのある一品。

泡がドレッシングのような役割をしていて、豪快に全てを混ぜていただくのですが…

ハーブのシャキシャキ感と香り、ゆずきちの香り、そしてふぐの食感と香りが全て混ざり合って、それはもう幸せな一口に…!

さらに一皿ずつ料理に合わせて、ワインや日本酒とのペアリングも楽しめるサービスもあります。
ふぐのカルパッチョには、ハーブや柑橘のニュアンスを感じるイタリア「トラミン」の白ワインをペアリング。

メイン料理は「ふぐのサルティンボッカ」。
サルティンボッカとはイタリアの郷土料理で、仔牛肉などの薄切り肉に生ハムやハーブを重ねてソテーするものなのですが、OTTO SETTE SHIMONOSEKIではそれを「ふぐ」で…!

ナイフを入れると、ふぐの身がふわっと解けて、上のパリッとした生ハムとのコントラストがまるでお肉のよう。
肉汁をベースにしたソースにはセージが加わっていて、爽やかだけど深みのある味わい。

奥にあるのは花ズッキーニのフリットで、お花の部分はサクサク!ズッキーニは普段食べているズッキーニをギュッと凝縮したようなみずみずしさがあり、少しソースに絡めていただいても絶品でした♡

そしてふぐのサルティンボッカには、軽めながら熟成により厚みと丸みが出た赤ワイン「キャンティクラシコ リゼルヴァ」をペアリング。

ふぐ料理といえば和食のイメージが強かったのですが、イタリア料理でもこんなに威力を発揮する食材だったとは…!

これまでに体験したことのない、ふぐのフルコース。
だんだん暗くなっていく海峡の景色と一緒に、ゆったりと食事を楽しめるレストランでした。

海峡ナイトラウンジでチルタイム

夕食の後もお楽しみは続きます…♡

海峡ビューを堪能できる、なみなみテラスでは19時〜22時の間、無料でアルコールやノンアルコールのドリンクがいただける「海峡ナイトラウンジ」が開催。

私が訪れた時には、自分で作るサングリアが用意されていましたよ。
2026年7月13日以降はスパークリングワインに切り替わるそうです。

ノンアルコールのスパークリングワインがあったり…

オレンジジュースもありました。

また有料でナッツや夏みかんピール、ふぐ骨チップ、サラミなどのおつまみも楽しむことができます。

カウンター席以外にもゆったりと座れるスペースがたくさんあるので、みなさん思い思いの場所でくつろいでおられましたよ♡

そして山の方に沈む夕日も…!
テラス全体がオレンジ色に染まってロマンチックな雰囲気。

陽が落ちた後は、芝生やテラスにランタンが設置されて、夜の幻想的な空間に変わるそう。
行き交う船を眺めながら、ライトアップされたなみなみテラスでのんびりお酒やジュースを楽しむ、贅沢な夜のチルタイムが過ごせます♡

ちなみに悪天候の場合は屋内のBooks & Cafeで同じものが楽しめるみたいです。

早起きは三文の徳!絶景&海風ストレッチで特別な朝体験

リゾナーレ下関は全室が海峡ビュー。
私が泊まったこの日は梅雨時期にも関わらず奇跡的な快晴の日でして…

朝5時ごろに起きて、撮影の準備をしていると、なんと関門橋の向こうから昇る素晴らしい朝日を見ることができました。
海に赤い光が反射して全体がピンクからオレンジのような色に染まる空間は、今まで見た朝焼けの中でもトップクラスに美しくて感動…!

素敵な景色が見れたな〜と幸せな気持ちで私が向かったのは…

なみなみテラスで4月〜10月に毎朝おこなわれているアクティビティ「海風ストレッチ」!
12歳以上が対象で、予約が必要ですが参加費は無料です♪

手に持っているのは手旗信号に使う旗で、遠くにいる相手に腕を動かしてカタカナの文字を伝えます。
目の前の関門海峡を渡る船に向かって手旗信号を送る動きをしながら、ストレッチをしていきます!

スタッフさんに教えてもらいながら「オハヨウ」の4文字を覚えました!

朝日を浴びながら、ぐぐ〜〜!っと体を伸ばすと、とっても気持ちよかったです。

ストレッチで体を目覚めさせた後は、Books & Cafeへ。
宿泊者限定で朝9時まではフリードリンクカウンターになっています。

あたたかいコーヒーや、

爽やかなマスカテルハーブティーが用意されていました。(マスカットの香りです!)

ドリンクを持って行ってほしいのが…

お外のふぐビーチにある、OTTO SETTE SHIMONOSEKIのアペロエリア。
夜はOTTO SETTE SHIMONOSEKIのディナーの前菜を楽しむスペースですが、ディナーの時間以外は宿泊者なら利用OK!

ここで潮風を感じながら、ドリンクで一息。

爽やかな1日をスタートすることができます。

ドリンクはお部屋に持ち帰って飲むのもOKです♪

ふぐ×日本酒×女子旅のススメ

日本酒好きの方にはたまらない、今回ご紹介したリゾナーレ下関の「ふく酒ルーム」。
お酒を準備して行かなくても、ホテルに来るだけでたっぷりと日本酒をはじめ様々なお酒が楽しめるのが素敵だなあと感じました。

ちなみに、ふく酒ルームに宿泊の方はお部屋の冷蔵庫にあるドリンク(ワイン・ビールなど)も追加料金なしで飲むことができますよ♡

お部屋で飲んで、レストランで飲んで、お外で飲んで…

大切な仲間と過ごすホテルステイの特別な時間。
関門海峡の絶景と、美味しいお酒で忘れられない滞在になること間違いなし!

「ホテルでゆっくり過ごしたい」「地元のお酒を堪能したい」
そんな方はぜひ女子旅の計画にリゾナーレ下関のふく酒ルームを入れてみてくださいね。

ペコマガ編集部のみくにでした!