廿日市市大野のリストランテトーマスでここでしか味わえないこだわりの料理を堪能してきました！

こんにちは！
ペコマガ編集部のなみかです。
今日は廿日市市大野に来ています！

長年愛されているイタリアンレストランをご紹介します。

トーマスでしか味わえない料理がここにある

ここでしか食べられない味を追求し、お客さんがまた来たくなるお店を目指し、シェフこだわりの料理を提供しているリストランテトーマス。
廿日市でも有名なレストランです。

遠方からのお客さんも多いそうですが、駐車場は広めで13台ほど止めることができますよ。

店内は落ち着いた雰囲気。
堅苦しい感じもなく、カジュアルに料理を楽しむことができます。
また店内にベビーカーの持ち込みも可ということで、お子さん連れでも安心して来店できます。

またお店の奥にあるこちらの席はワンちゃん連れもOKとのこと！

ワンちゃんの形をしたリード掛けもあったよ。
だいたいテラス席が多いけど、室内で一緒に食事を食べられる場所ってなかなかないけぇ嬉しいですね！

おすすめのランチコースをいただきます

今回いただくのはレギュラーランチコース。
内容は、

• 前菜
• ピザ、パスタ、ドリアの3種類から1つ選ぶ
• デザート
• ドリンク

ひとつずつ紹介していきますね〜！

豪華な前菜

彩り豊かな前菜が綺麗に並んでるのと同時に、目の前に運ばれてくるとすごい迫力！
お皿もすごいですよね！！
食べる前からわくわくします♡

前菜はその日のお任せですが、いつもチーズ、鮮魚カルパッチョ、一品料理、野菜の4種類の組み合わせになるそうです。

この日は、

• イタリアマスカルポーネチーズと廿日市プラム農園“李王”のプラム、生ハムの一品
• 真鯛のカルパッチョ、アンチョビエシャロットソース
• 平目のカダイフ巻フリットオランデソース
• 石井さんの絶品トマト、やまのまんなかだベビーリーフ、有king完全有機いんげんなどのサラダ

の4種類でした！

　

口どけなめらかなチーズと生ハムの塩味、プラムの甘酸っぱさ3つが重なって最高に美味しい！！

一口出たべるにはもったいなさすぎた‥笑

その他の前菜もどれも手が込んでて美味しかった！
し、野菜も味が濃ゆかった！

トーマスらしいメイン料理をいただきます

車エビと地魚と使ったピザ

今回はメイン料理、ピザとパスタの2種類をご紹介します！

まずはピザ。
車エビと大野でとれる魚を使ったピザ。
骨と香味野菜を数日かけて仕込み、煮込んで作るられたこだわりのソースを使用しています。

これもまた美味しすぎ！
車エビの香りと甘めのソース、とろりととろけるチーズが口の中に広がって幸せ以外のなにものでもない。
エビも殻ごと食べられし、ピザ生地は薄めで食べやすいよ！

たしかにここでしか味わえんピザですね！！

迫力、ボリュームともに満点なパスタ

パスタは豪快に魚介類を用いたパスタ。
魚や大野産のあさり、ムール貝がたっぷり入っています！

運ばれた時からめちゃくちゃいい香りが！

あとこれさ、普通の大きさに見えるでしょ？

すんごいボリュームなんよ！
お皿の大きさよ、これにまたびっくりでしょ。

そして肝心の味はというと、美味しくないわけない！！
魚介の旨みというかお出汁というかすごい！！！
そりゃこれだけ入っとったらそうよね、凝縮されてます。

ニンニクも効いててまた一口、また一口と食べたくなる味です♪

デザートはサプライズが嬉しい

デザートはどれも人気だそうですが、中でもおすすめはイタリアのバルマラットのマスカルポーネチーズで作るティラミス。

そしてまた来てもらいたいという理念から様々な工夫もしていて、デザートプレートに似顔絵を描いてくれるというサービスもしています。
こんなデザートプレート出てきたら嬉しいですよね♡

思い出にも残るし、記念日とかにも良さそう♪

ティラミスは、しっとりとした甘さひかえめのクリームと下のコーヒーのほろ苦さが◎
ずっしりとしたティラミスなので食べごたえあります！
ランチをお腹いっぱい食べたけどスイーツは別腹♡
しっかり残さずいただきました！

ドリンクにも特別感を

食後のドリンクも特別感のあるものを頼みました。
こちらは紅茶のお店lindenさんに特別に作っていただいた紅茶だそうでで、他では飲むことのできない紅茶です。

口に入れた瞬間甘い香りが広がり、飲み終えたあとも香りがずっと口に残っていました。
食後に飲むのにちょうどいいなと思います！

特別感を楽しんでもらいたい

他では味わえない食事やドリンクが楽しめるリストランテトーマス。
普段使いもいいけど、特別な日に特別な人と一緒に食事を楽しんでもらいたいな♪
またワンちゃんや子連れにも優しいのも嬉しいポイント！

ぜひリストランテトーマスで、素敵な時間を過ごしてくださいね。
以上、ペコマガ編集部のなみかでした！