ついに中国・四国エリア初上陸!「ポケモン×工芸展」で美とわざの大発見

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国内外を巡回し、各地で大人気を博してきた特別展「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」が、2026年7月10日(金)から広島県立美術館で開催されています。
中国・四国エリアでは今回が待望の初開催です。

「ポケモンと工芸を出会わせたら、どんな化学反応が起きるだろう?」という問いに、人間国宝から若手まで20名のアーティストが本気で挑んだ約100点の作品が広島に集結!
さらに、広島会場から加わる新たな展示作品にも注目です。

ポケモンファンはもちろん、工芸やアートに興味がある方も、この特別な出会いをぜひ会場で体験してみませんか?

ここがすごい!『ポケモン×工芸展』の5大見どころ

ポケモンファン必見、今回の展覧会の見どころをまとめてご紹介します!

待望の広島上陸!多様な素材で表現されたポケモンたち

金属、土、木、布、ガラスなど、日本屈指の工芸作家たちが多様な素材で生み出したポケモンたちの姿は必見です。
職人技とポケモンの世界観が融合した、新たな魅力を発見できます。

広島会場でお目見え!新作ガラス作品が登場

今回の広島会場から、ガラス工芸家・池本一三氏による新作が展示されます。
ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の舞台であるパルデア地方の冒険を描いた作品で、高さ50センチの器を通した光の表現が、見る人を物語の世界へと引き込みます。

実力派アーティストたちが本気で挑んだ、驚異の作品たち

会場には、工芸の技術と遊び心が融合した傑作がずらりと並びます。

今井完眞氏 《コイキング》

生き物をリアルに陶芸で表現する今井氏の手によって、陶器でありながら今にも動き出しそうな生命感を宿したポケモンたち。

吉田泰一郎氏 《サンダース》《ミュウツー》


「彫金」の技法を用い、大きな銅板を鏨(たがね)で打ち抜いた無数の金属パーツを組み合わせて立体化。サンダースの鋭い目は七宝焼で作られています。

金属の質感が引き立つ《ミュウツー》も必見です。

満田晴穂氏 《自在ギャラドス》

江戸〜明治時代に人気を博し、現代では師匠と満田氏の2人しか受け継ぎ手がいないとされる金属工芸「自在置物」。実際の生き物のように関節や体節が動く構造になっています(※会場で触ることはできません)。

須藤玲子氏 《ピカチュウの森》

約900本のレースリボンで構成された圧巻のインスタレーション。
水に溶ける布に刺繍を施し、糸だけを残す高度な技法で作られています。
よく見るとピカチュウのポーズが違っていて、1本だけデザインが違うリボンには「色違いのピカチュウ」が1匹だけ隠れているという遊び心も!

桝本佳子氏 《リザードン》

器と装飾の主従関係を覆す新しい造形を追求する桝本氏が、ほのおタイプのポケモンにちなみ、「炎の芸術」と呼ばれる信楽焼に初挑戦して生み出した力作です。

桑田卓郎氏 《タイル(ピカチュウ)》《カップ(ピカチュウ)》など

広島県出身の桑田氏。
美濃焼の産地・多治見の量産技術(転写やタイルの製造など)をあえて活用しながらも、ポップで唯一無二のアートへと昇華させています。

©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
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©池本一三、©今井完眞、©吉田泰一郎、©満田晴穂、©須藤玲子、©桝本佳子、©桑田卓郎

「3つのテーマ」でその魅力を体感!会場を彩る約100点のアート

会場内は、それぞれのテーマに沿って作品が展示されています。
作家たちの卓越した技術とポケモンへの深い愛情を肌で感じられます。

  • 「すがた〜迫る!〜」:ポケモンたちの躍動感あふれる姿を表現
  • 「ものがたり〜浸る!〜」:ゲームの世界観を追体験できる空間
  • 「くらし〜愛でる!〜」:日常の暮らしに溶け込む楽しげな様子

前期・後期で展示作品が入れ替わる楽しみも

「ポケモン×工芸展」は、前期(7月10日~8月5日)後期(8月6日~9月23日)で約10点の作品展示替えを行います。
期間中に複数回訪れることで、新たな作品との出会いを楽しめます。

連動イベントやオリジナルグッズ・限定抽選販売もチェック!

その他にも特別な催しやオリジナルグッズの販売も行われています。

学芸員によるギャラリートーク

学芸員によるナビゲートと対話を楽しみながら、みんなで作品をじっくり「みる」ワークショップ形式のトークです。
自分一人の鑑賞では気づかない、ポケモン×工芸の魅力を発見しましょう。

  • 日時:8月7日(金)、8月21日(金) 各日17:00~
  • 会場:3階展示室
  • ※要入館券、事前申込不要

ポケモンセンター ヒロシマとの連動スタンプラリー

スタンプを揃えるとオリジナルステッカーがもらえるスタンプラリーを実施!
(先着順、数量限定、お一人様1枚限り)

展覧会オリジナルグッズ(一例)

ぬいぐるみ ポケモン×工芸展のピカチュウ:2,640円(税込)
  • シンボルマークフリーカップ:1,320円(税込)
  • ピンズ各種:880円(税込)
  • 須藤玲子レース:3,300円(税込)
  • ポストカード:165円(税込)その他グッズ多数あり

出品作家作品のオンライン抽選販売

桑田卓郎氏と今井完眞氏による、一点ものの特別な作品がオンラインにて抽選販売されます。

桑田卓郎氏 作品例

《ボウル(ピカチュウ)》1点:1,980,000円(税込)
《カップ(ピカチュウ)》Sサイズ:66,000円(税込)/Mサイズ:132,000円(税込)

今井完眞氏 作品例

《フシギダネ》1点:396,000円(税込)

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ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

来場前に要確認!快適に楽しむための3つのチェックポイント

① チケットは「事前購入」が必須!
美術館の受付窓口での当日券販売はありません。5月10日(日)から販売中のオンラインチケットまたはコンビニチケット(ローソンチケット、セブンチケット)を必ず事前にご購入ください。

② 特定日は「日時指定予約」が必要
土日祝日や特定日(8月10日、8月12日~14日、9月14日~18日)は、無料入場対象の方(友の会会員や各種手帳所持者など。未就学児を除く)も、広島展公式オンラインチケットでの日時指定予約が必要です。

③ 入館券の提示で「縮景園」がお得に!
本展の入館券(半券可)を提示すると、隣接する名勝・縮景園に一般・大学生・高校生は100円で入園できます。鑑賞後の散策におすすめです。

この夏、広島でしか味わえない「ポケモン×工芸」の感動を体感しよう!

「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」は、工芸とポケモンという異色のコラボレーションが、新たな化学反応と感動を生み出すこと間違いなしの特別展です。
広島会場からの新作も加わり、見どころがさらにパワーアップしています。

この貴重な機会に、ぜひ広島県立美術館へ足を運んで、工芸の粋とポケモンの魅力を五感で体感してみてください!

開催概要【会場】広島県立美術館 3階企画展示室(広島市中区上幟町2-22)
【会期】 2026年7月10日(金)~9月23日(水・祝) ※会期中無休
【開館時間】 9:00~17:00
※7月10日(金)は10時開場
※金曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
【入場料(税込)】一般 1,800円/高・大学生 1,100円/小・中学生 800円