【閉店・移転】よくインスタで見かける、カフェペッコ フクフクのスイーツを2つテン高がご紹介!

カメラマン「はい、テン高写真撮るよ〜。そこでいいいよ〜。」

テン高 (ちらっとこっち見る)

テン高「は〜〜〜〜〜い!」





・・・・・。



どうも大事な登場シーンの写真。まんまとはめられました。
テンション高野です〜〜!


楽しみにしてたみんな、ごめんね!(誰も楽しみにしてないとか言わんでね)

今日はここからだよ〜!

広島女学院前の電停から広島城方面へ歩きます〜!

こっちに向かって歩きますよ〜^^

まっすぐ歩いていたら、パシフィックホテルが見えてきます。
そこも通過してくださいね〜。

交差点の信号を渡ります。(背中で語る高野)

信号を渡ったら右に曲がってスキップしてたら、

合同庁舎前のバス停!
このバス停の目の前のビルの2階が・・・

カフェッペッコ FUKUFUKUさんです!

階段にFUKUFUKUさんの看板も発見!!(^o^)

入るとこんな感じ〜!

お店の奥までタタタ〜っと入って振り返ってみた様子がこちら!
木がたくさん使われた、ぬくもりのある雰囲気の店内。
イスの色と、扉の色がリンクしていて際立っています!おしゃれ♡


FUKUFUKUの内装は、FUKUFUKUの女性スタッフと、広島のインテリアコーディネーター・広島の照明デザイナーのみなさんで作られたそうでまさに、広島産のカフェなんですよ〜!

FUKUFUKUの名前の由来が、カフェに来たときに「おいしかった」「楽しかった」とふくふく(福福)しい顔をして帰って欲しいために名付けられたそうです!(ちなみに中国では縁起の良い名前らしいです。)とても素敵な名前です!

窓側の席は、光が差し込み明るい!


ん・・・?なんだあの写真集みたいなのは・・

そうこれ、カフェメニューなんですよ!

ちなみにみんなで作るカフェメニューなんです。

季節ごとの広島の写真をinfo@fukufkucafe.netで写真を送ると、選ばれた写真はメニュー表に載る事が出来ます!
メニュー表まで楽しい。素敵すぎますね。

そんなFUKUFUKUで食べられるスイーツを2つ紹介!

アップルパイ・アラ・モード ¥980(税込み)※出来上がりに30分かかります。

アップルパイ登場!盛り盛りに盛られているのにテンション上がる!


それでは・・

いただきます〜!

ナイフを入れると・・「サクッ!!! 」と、気持ち良いぐらいの音が・・(ねえ聞こえた?聞こえたよね?)

一口・・(この時テン高はまだ知らない・・・・)

想像以上に生地がサクサク!香ばしい〜!


ほんとに美味しい♡ほんとなの!
パイ生地にバターが効いていて、口にバターの風味が広がります!

バニラアイスと、一緒に食べるとウルトラ美味しいんです・・♡

FUKUFUKUのオーナーさんがアップルパイ好きで、
アップルパイを食べ歩き・・究極に美味しかったアップルパイを再現したのがこのアップルパイ。

通りでむちゃくちゃ美味しいわけです。

カメラそっちのけでアップルパイに夢中・・・。(仕事中ですよ〜)

モチペッコ(プレーン・黒ごま・むらさきいも)¥240(税込み)※焼き上がりに30分かかります。

モチペッコ・・?チューリップみたいな形をしていてかわいいけど・・なんだろう・・



取りあえず切ってみます。

はっっっっっ!これは・・・

おもち!!(写真はおもちの「ち」を言ってるとき)

モチペッコのおもちは季節のおもちを使っているそうです。
なので季節によっては、よもぎやあんずもちが出る事も・・!

食べます。

いったん、気絶します。




は!!!!ダメダメ。(起きた)


レポートを続けます。

パイ生地の中にお餅が包まれている、和洋折衷スイーツ!
テン高初めてみました・・こんなに美味しいなんて知らなかった!
おもちのモチモチ感と、ちょうど良い甘さの粒あん、普通ならここでお餅を食べたら終わりなんだけど、そこにサクサクした食感、バターの風味が合わさって口の中の四重奏がたまりません。・・・ちょっとみなさん、コレ食べないと損ですよ!

ごちそうさまでした!幸せ気分が止まらないFUKUFUKU!

しっかり完食させて頂きました!

ここでFUKUFUKUのオーナーさんからのメッセージを!

FUKFUKUは、みなさんにふくふくしい顔ができる満足した時間をお店の中で過ごして頂き、ご帰宅して頂けたら嬉しいと思ってります。
ご自分のしたい事をして、好きに過ごせる場所にして欲しいと思っています。
是非、遊びに来てください!
ちなみに・・広島の老舗ケーキ屋さんのケーキをメニューに追加する事になりました!食べに来てくださいね♪

広島産のカフェで、広島の老舗ケーキ屋さんのケーキ・・広島の情報発信元でもあるFUKUFUKUさんにみなさんも遊びに行ってはいかがでしょうか!