自主制作の出版物「Neverland Diner 二度と行けない広島のあの店で」 2021.11.12 くらし

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自主制作の出版物「Neverland Diner 二度と行けない広島のあの店で」

こんにちは。広島蔦屋書店の河賀です。
あっという間に11月です。
コロナ渦による規制がなくなり気候もちょうどいいので『お出かけの計画でも立てますか!』ってそんな余裕はわたしにはなさそうですが、まぁ飲み食いぐらいはしたいですね~。

さて今回はリトルプレスという小部数で発刊する自主制作の出版物をご紹介します。
広島蔦屋書店にはリトルプレス常設コーナーがあり、少しづつ認知されてきているように思います。
内容も装丁も自由に作ることができるのがリトルプレスの魅力のひとつです。

「Neverland Diner 二度と行けない広島のあの店で」

広島のもう行くことができない想い出の飲食店

「Neverland Diner 二度と行けない広島のあの店で」は都築響一さんの「Never land Diner――二度と行けないあの店で」(ケンエレブックス)のスピンオフ企画として、ケンエレブックスさんに作製していただいたリトルプレスです。

Neverland Diner(略してネバダイ)もう行くことができない想い出の飲食店は誰にでもきっとある。

都築さんのネバダイを読んで、あぁ、あの居酒屋、あの喫茶店、あのレストラン、と色んなお店の想い出が蘇ってきました。

そんな広島のお店のお話を、広島在住の仲間達がそれぞれの想い出として綴ったものが本書です。

いつだって一番おいしいのは想い出

わたしはミートスパゲッティが大好きなのですが、幼少のころ近所にあった「銀河」というレストランのそれがはじまりだったように思います。
薄暗い店内は宇宙的で広く、水槽とか中庭?とにかく別世界を感じられるレストランでした。
そこでわたしはワクワクしながらほぼ毎回ミートスパゲッティを食べ、12星座ルーレット式おみくじをひくのでした。

今どきのカフェのミートソースより実際に今銀河のミートスパゲッティを食べておいしいかは定かではありません。
おそらくカフェの方がおいしいでしょう。
でもわたしにとって思い出せば胸がキュッとなり、できることならもう一度行きたい、食べたいと思うのは、言うまでもなく銀河なのです。

都築さんの言葉をお借りして「いつだって一番おいしいのは想い出」なんです。

あなたのネバダイはどんなお店ですか。広げようネバダイの輪!

今月のおすすめもう一冊

今月のもう一冊は、小数発行の出版物”ZINE”の「逆光」

尾道発、映画「逆光」に携わった方々に語っていただいたコメントを収録した広島蔦屋書店のオリジナルZINE。

「リトルプレス博」開催

リトルプレス作者と直接交流でき、実際に手に取れる、リトルプレス即売会を開催します。

日時:11月28日(日)11時~17時 
場所:広島蔦屋書店 2階 スクエアギャラリー

>リトルプレス博 広島 蔦屋書店 あなたの知らない世界

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