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「きくら」で一枚板のおしゃれなダイニングテーブル見つけた!

部屋を彩るおしゃれアイテム

「きくら」で一枚板のおしゃれなダイニングテーブル見つけた!

この記事は 2021年02月10日 に公開した記事です。

こんにちは!
ペコマガ編集部の、さっちゃん(@m.nene521)です。

新築を建てる際、家具も一気に新しくしたいですよね!

今回は、無垢材の一枚板を使ったオーダーメイド家具を注文できるお店「きくら」をご紹介します♪

きくらでは、ダイニングテーブル、スツール、食器などが作れます。
中でもダイニングテーブルが人気で、どんなダイニングテーブルが作れるのか?どうやって作られるのか?など詳しくご紹介しますよ!

無垢と一枚板ってなぁに?

きくらの紹介前に、きくらで使っている”無垢”とはどんな素材なのか、そして”一枚板”とは何なのか調べてみました!

無垢とは?

無垢って、木の話をするときによく耳にしますよね!

木材には大きく分けて2種類あり、無垢材と集成材に分けられるんだそうです。

無垢材とは、天然の木から切り出したままで接着剤を使わない自然な状態の木材のこと。
集成材とは、薄くした木材を接着剤で張り合わせた合板のこと。

木材の種類って調べてみるととても多くて、構造も詰め物を使った構造などいろいろあるみたいなんですが。。。

きくらで使っている無垢材は、天然木から切り出したままの純粋な木材だそうです!

一枚板とは?

一枚板は、無垢材の中でも大きく切り出した無垢材のことを指すそうです!

一枚板とは、丸太から切って製材した、全く接ぎ合わせをしていない一枚物の製品のこと
丸太が大きければ大きいほど、奥行きが広くとれ価値もあり近年では希少材になっている。

ふむふむ!
きくらではこういった素材を使って家具を作っているんですね!

無垢材は木目を美しく出すことができ、同じ柄はふたつとないので、見た目の満足度が高いそう!
そして天然木の触り心地や調湿性など、機能面でも優秀だそうですよ!!


なぁんか、すっごく興味が沸きました!

おしゃれで確かな技術のきくらのダイニングテーブル

それでは!
無垢材と一枚板について説明したところで、きくらにお邪魔します!

駐車場に車を停めると、店舗もあり工場もありと、とても大きい敷地にびっくりです!!
元々中学校だったようで、窓もそのまま残されてる箇所もあり、すごく風情のある落ち着く空間でした。
電話で予約せず、突然行っても対応してくださるそうです。

早速お店の方が案内してくださいました。

今回案内してくださるのは、常藤さんです。

きくらは家族経営で親子三代でされています。
なんと、創業60年だそうです!!
伝統と技術を受け継がれているって素敵ですね!

常藤さんは、かんな削りの全国大会「削ろう会」で審査員特別賞を受賞されたこともあるそうです!
技術がしっかりされているので、安心してオーダーできますね!

写真のダイニングテーブルはサクラの木の一枚板です。

「一枚板のテーブルの良さを少しでも多くの人に知って欲しい。
木の温もりを感じながら、過ごして欲しい。」

そんな思いがこもったダイニングテーブルです。

こんな丁寧な仕上がりのおしゃれなダイニングテーブルが自分の家にあったら、ダイニング空間も素敵になること間違いないです!

ダイニングテーブルオーダー完了までの道のり!

オーダー完了までは簡単な3ステップ!
自分の好みの木を知り、それを元にピンッ!とくる板を探し、脚の形を選ぶだけです!

1、まずは自分の好きな木の種類を知ろう!

きくらの店内には、無垢材の家具がたくさんあります!
入った瞬間から、木のいい香りで癒されました。

人気のダイニングテーブルも、完成品がたくさんあります!

まずは、木の種類から選んでいきます。

木には、針葉樹と広葉樹があります。
こちらでは、ダイニングテーブルに向いている広葉樹のみ扱われています。

主にはこちらの種類!

  • ウォールナット
  • トチ
  • クリ
  • サクラ
  • チェリー
  • ケヤキ

中でも人気なのは、ウォールナットとトチだそうですよ。

白っぽい色味のトチは最近人気が出てきたようで、どんな部屋にも合わせやすいそう。
また、木目とは違う”縮み杢(ちぢみもく)”という模様が出やすいそうなんです!
すごく個性的なテーブルになること間違いなしですね!

杢が出ている板は希少価値が高く、場合によっては通常の何倍もの価格になるそうです。

木の種類から探しても良いですし、色・木目を見て一目惚れした板を選ぶのも楽しいですよ!

木の色は大きく分けて、赤・白・黄・ダークブラウンの4色。

木目は、散孔材と環孔材の2種類あります。
散孔材は木目が淡くはっきりしていない木。
環孔材は木目がはっきりしている木です。

一つ一つ色と木目が違うので、お部屋に合うたった一つの板を探すと良いですね。

2、コレだ!と思う板を探そう

店舗でどのような木が好きか選んだら、次はたくさんの板が保管されている工場へと案内していただけます!

すごくたくさんの板があります!!
仕入れされた板はここで1年以上乾燥させるため寝かせているそうです。

この中からじっくりと厳選していきます。
先ほど色々教えてもらったので、木の種類を当てることができて楽しかったよ♪

万人受けする優等生な板から、一際目立つ個性的な板までたくさんありました。
ここで出会った板が、自分の家にくるとなったら嬉しくてたまりませんね!

3、脚の形を選んでオーダー完了!

最後に脚を5種類の形から選びます。

これでオーダー完了なので、あとは完成を待つだけ!
加工に入って約3週間で納品できるそうです。

丁寧に作業されている加工現場

加工場もお邪魔させていただきました。
たくさんの大きな機械!

加工は大まかに、オーダーに応じて削って、オイルを塗る、という流れだそうです。

細かくいうと、削る工程だけで3段階あるそうですよ!

  • 機械で削る
  • 鉋で削る
  • やすりで削る

削るだけでこんなに工程があるとは!?

実際にかんなで削るところを見せてくださいました!

すごいです!職人技にただただ感動します!!

薄さは5ミクロン!!

んん!?5ミクロン!?
5ミクロン=0.005ミリメートル

なんと!?そんなに薄いんですか!?
さすが、全国大会受賞者ですね。

削ったら、最後に塗装。

天然植物オイルで仕上げます。
オイル仕上げは汚れや水等から木を守り、より永く使うために施すのだそう。
塗装は約2週間で乾くそうです。

すごく手間ひまかけたオーダー家具が出来上がります!

完成が待ち遠しいですね!

気になるダイニングテーブルの金額は?

ここまでくると、気になるのはやっぱりお値段ですよね。

大きいテーブルのオーダーメイドって高いイメージがありますよね?

木は、太く奥行きが広くとれるものが価値が高く良い木とされるそうです。
樹齢の長い木ほどこれに該当しやすく、板の奥行きが広ければ広いほど値段が高くなります。

きくらでは、奥行きの狭めの板でつくるテーブルであれば、20万円台で購入できるそうです!
もちろん、脚と加工付き!!

奥行きの広さ以外にも、珍しい木目や縮み杢があるほど高価になってきます。

高価なテーブルだと150万円するものもあるそうです!

きくらではアフターケアもしっかりされていて、購入の際にはメンテナンス方法を伝授していただけます。

また、「傷ができた!」や「汚れてしまった!」など残念なことがあったらすぐ対応してもらえるそうですよ!
1回目はサービスで対応可能!
2回目以降は1回5,000円だそうです。

好きなダイニングテーブルを探すって楽しい

家に欠かせないダイニングテーブル。
木製以外にもたくさんありますよね。

そこから、「コレだ!!」とくるダイニングテーブルを見つけることは大変かもしれませんが、それもまた楽しいはずです。

きくらは3ヶ月先まで注文で埋まっていることが多いそうで、納品希望日の3ヶ月前までに板を選んでご注文されたほうが良さそうです!

マイホームで木の温もりを感じながら、毎日を過ごしてほしいです♪

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