竹原の古民家カフェ「Maison Dion」でフランス気分を味わう 2021.03.09 おいしいランチ

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竹原の古民家カフェ「Maison Dion」でフランス気分を味わう

Maison Dion 竹原市東野町816 TEL.080-4710-5797 /営業時間.11:00~17:00(16:30L.O.) /店休日.火曜、水曜日

こんにちは!
ペコマガ編集部の舛井奈美香(@himachan0407)です。

今日は竹原に来ています!
ペコマガではまだ未開拓の竹原に、素敵なお店があると聞いてきたので楽しみにしててくださいね〜♪

竹原の古民家でいただく本場フランスの味

山陽自動車道の河内インターから車で15分の場所にある「Maison Dion(メゾンディオン)」。
フランスのブルターニュ出身のシェフ、パスカルさんが本場仕込のガレットやクレープを提供してくれる古民家カフェです。

奥さまと一緒に2020年の2月からお店を始めました。

厳選された食材を使い本場の味を、しかも古民家で楽しめるとか‥素敵すぎません?
さっそく中に入ってみましょう!!

まずは玄関でチャイムを鳴らし、中へ入ります!

一歩中へ入ると、日本の古き良き文化を感じられる空間が広がります。

昔行ってたおじいちゃんの田舎を思い出すなぁ。

これまた店内が素敵なんですよ!
あたたかみがあって、ホッとする。

私自身、古民家に慣れ親しんでるわけじゃないけど、やっぱ日本人ってこういう空間落ち着きますよね♪
ぼーっとしたくなっちゃう。

この日は雨で少し寒かったんですけど、中はあったかかったです♡
このレインボーストーブがあたためてくれましたよ!
七色に光るストーブ初めて見た!!

※コロナ対策のために定期的に換気されています。

日本でお店を始めた理由

おふたりと物件との運命的な出会い

フランス出身のパスカルさんと、フランスでツアーガイドをしていた奥さまの由美子さん。
パスカルさんはマルシェでクレープ、ガレットのお店をされていたのですが、その時に2人は出会いました。

こちらは当時パスカルさんが働いていた時の写真です。

毎週3回行われている朝市マルシェ。
多い日には1日1200枚を10時間ぶっ続けで焼いていたこともある、人気のお店だったそうです。

年に2回奥さまのご実家へ帰るため竹原に来ていたそう。
日本の文化に興味があり、釣り好きだったこともあって、この地がとても気に入ったようです。

いつか日本でお店ができたらなぁと漠然と考えていたところ、この物件と運命的に出会い「メゾンディオン」のオープンが決まりました!

庭の手入れも自分たちの手で!

建物の中はそこまで手を加えてないそうなんですが、外が荒れ放題だったそうで‥
この庭も一から自分たちの手できれいにされたんだとか。

当時の写真を見せてもらったけど、本当にジャングルだった!
木や草がボーボーな感じ‥
でもご近所の方の手伝いもあり、今では見違えるほどきれいになっています!
「メゾンディオンはご近所の方の協力なくしてはできなかった」と話されてました。

ちなみにこちらはテラス席で、ペットOKだそうです!

また、自家菜園もされています。
ブロッコリーやほうれん草、サラダ菜、イタリアンパセリ、ズッキーニやパプリカ、紫蘇、きゅうり、いんげん、なす、人参、カリフラワー、シグレット、トマトなど数々の野菜を育てているところ!

時期によっては、畑でとれた野菜を使ったガレットも楽しめるそうですよ♪

おすすめはシェフのランチセット!

メゾンディオンのおすすめは、シェフのランチセット。
ガレットにクレープ、ドリンクが付いたセットなんですけど、みなさんこれをよく頼まれるみたいですよ!
たしかに、ガレットもクレープもどっちも食べたくなるよね。

ちょっと欲張りなセットになってます♪

2種類の中から選べる「ガレット」

シェフのランチセット【ガレット+クレープ+ドリンク付】 2,200円(税込) ※今月のガレット−チキンと人参、玉ねぎのマスタードクリームソース、チーズ−

コンプレットという“ハム、卵、チーズ”がのった定番のガレットと、月ごとに変わる今月のガレットから選べるんですけど、今回は今月のガレットにしました♪

チキンと人参、玉ねぎのマスタードクリームソースにチーズまで入ったボリューミーなガレット。
ガレットの生地には、そば粉とゲランドの塩が使われています。

ゲランドの塩は、パスカルさんの出身地ブルターニュ地方にあるゲランド塩田で作られています。
1000年以上伝統的な手法で丁寧に作られるとても希少な塩なんですよ!

では、いただきます!!

これどうやって食べるのが正解なんかね?!

やっぱり、こうやって切ってのせて食べる‥?

で、あっとるよね??

うわ!!
こりゃ美味しい!!!

もっちり生地に、具材はちょっとシチューっぽくて、チキンクリームソースにマスタードの酸味が合う♡
で、口の中にほのかに残るそばの香りがとても良い!!心地良い!

パンとおかずを一緒に食べる感じで、フランスではガレットが主流なのかぁ。

ほんと美味しいわ♡
どんどん食べたくなる味。
車で1時間ちょっとで本場フランスの味が楽しめるとか最高じゃん!

ちなみに3月は畑の野菜と沖縄産のしまうたベーコンを使ったガレットだそうです♪
これも美味しそうだな〜
毎月メニューはインスタにアップされるそうなので、こちらからチェックしてみてね!

ごちそうさまでした♡
さぁ、続いてはスイーツにいってみましょう!

デザートには甘い「クレープ」を

※バター《フランス産有塩発行バター ベイユベール》

クレープは、自家製ゆずクリーム、チョコレート、バターの3種類。
わたしが選んだのは、ベイユベールというフランス産の濃厚なバターが使われたクレープ。
見た目はとてもシンプルで、生地を楽しむためのクレープだそうです!

あぁ、もうめっちゃ幸せな香りがするーー!!

まずは全体にバターを広げて、

バターを挟むように折りたたみます。
こうすることで中が冷めにくくなるそうです♪

これがねー‥
美味しすぎるー!!!

すんごい上品な味です。
生地がほんのり甘くて、もっちり食感も◎
バターが濃厚で、まるでレストランで食べるてるような、優雅な気持ちになれます♡

そのまま食べてもいいんですけど、もう少し甘みが欲しいって人はきび砂糖をプラスしてみて♪
瓶に入ったきび砂糖が出てくるので、お好みの甘さに調節できますよ!

コーヒーにもよく合う♡

最初はガレットとクレープの2枚は多いかな?と思ったけど、全然!
ぺろりとなくなりました!

全部おいしかったー!
ごちそうさまでした!!

フランス気分が味わえるカフェ

本場のガレットとクレープを焼く、ご主人のパスカルさん。
パスカルさんの通訳、そしてツアーガイドで培ったトーク術で楽しくお話してくださる奥さま由美子さん。
お二人が作り出す雰囲気もお料理もとっても素敵で、また遊びに行きたくなるお店だなと思いました!

土日は予約でいっぱいになることが多いので、事前予約して行くのをおすすめします。
また、「忙しくなかったらいつでもフランスの話するよ!」と言われていたので、ぜひ時間を見計らって行ってみてください♪
フランス旅行をした気分が味わえるかも!

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